認知症と食べ物との関係について

認知症 ラベンダー

 

認知症と食べ物、また栄養は密接に関係していると言われています。

 

つまり、認知症に良い食生活、悪い食生活があるのです。

 

認知症にならないために、また認知症を進行させないために、良い食べ物や栄養を摂って行きたいものです。

 

ここでは、認知症と食べ物や栄養との関係についてご説明します。

認知症と食べ物・栄養との関係記事一覧

突然ですが、あなたは普段の食事で、魚をどれくらい食べていますか?一般的には、青魚を食べると、アルツハイマー型認知症になりにくいと言われていますね。そんな中、日本人の魚離れは認知症を増やしたと言われていますが、なぜなのでしょうか?ここでは、魚離れと認知症の関係性についてご説明しましょう。

食べると認知症の予防ができる、進行を食い止めるという油があるのを御存じですか?医学的・科学的な検証はまだ不十分なのですが、これらの油を摂取すると「認知機能の改善がみられた」という実験結果が得られています。ちょっと不思議な感じはしますよね。それでは、認知症に良いと言われる「油」についてご説明しましょう。

認知症であるかないかに関わらず、野菜が苦手という方は結構いらっしゃいますよね。だからと言って野菜不足の生活をずっと続けていると、やがて認知症になってしまうかもしれません。認知症と食事による栄養バランスは、密接に関わりあっているからです。ここでは、認知症を防ぐ野菜についてご説明します。

高齢者は、身体の中に水分を溜めておく力が衰えること、喉の渇きを感じにくくなったり、トイレに行く回数を減らそうと水分を摂る量を抑えたりするために、「水分不足」になりがちです。人間の身体の60~70%を占める水分が不足することは、体調の悪化につながります。認知症の人も、水分不足により体調を崩し、それが問題行動につながる場合もあります。今回は、認知症と水分について説明します。

認知症の予防に青魚がよいと、このサイトの魚離れが認知症を増やす?というページでも取り上げましたね。青魚にはDHAやEPAという、必須脂肪酸が豊富に含まれています。これらは、動脈硬化を防ぐだけでなく、脳細胞の変性を抑える働きもあるためです。また、米ぬかに含まれる「フェルラ酸」というポリフェノールにも、認知症を防ぐ効果があるとされます。ただし、青魚や米ぬかを毎日食べるのは、なかなか大変ですね。そんな中...

赤ワイン、チョコレート、米ぬか、それぞれ認知症の予防に効果があるとされています。これらには、ポリフェノールという物質が多く含まれているためです。ポリフェノールには、認知症の原因となるアミロイドβ、タウ、αシヌクレインの蓄積を抑える作用があることが分かってきました。ポリフェノールは、光合成によってできる植物の色や苦みの元となる物質で、動物にはありません。今回は、認知症の予防効果があるポリフェノールに...

葉酸が認知症予防に効果があるという話がありますが、本当でしょうか?葉酸は、ビタミンB群に分類される、細胞内のアミノ酸や核酸の合成に必要な物質です。細胞分裂が活発に行われるときに葉酸がたくさん使われますので、妊娠前から妊娠初期の女性が葉酸不足になると、赤ちゃんの発育に支障があります。10年以上前のアメリカやイギリスの研究では、葉酸不足が認知機能の低下や脳の委縮に関係があると報告されています。今回は、...

認知症とビタミンという栄養素には、どんな関係性があるのでしょうか?では、認知症とビタミンについてのお話の前に、まずは栄養素という部分について触れて見ます。食べ物には、5つの栄養素があります。5つの栄養素は、炭水化物、脂質、たんぱく質、無機質、ビタミンであり、これらは五大栄養素といいます。今回は、認知症にビタミンがどのような働きをするのか、とくに認知症の方と関連の深いビタミンについてご説明します。

認知症と、たんぱく質にはどんな関係性があるのでしょうか?認知症であるなしに関わらず、毎日の食事において、たんぱく質は欠かすことのできない大切な栄養素です。成長期にある若い方が筋肉をつけたいと思う時にも、「たんぱく質を摂りなさい」とはよく聞く言葉と言えるでしょう。ここでは、そのたんぱく質が認知症の方に必要な理由とたんぱく質の働きについてご説明します。

認知症の方にアスタキサンチンが良いという話がありますが、本当でしょうか?・・・とその前に、皆さんはアスタキサンチンという言葉を聞いたことがありますか。アスタキサンチンは天然色素のひとつです。このアスタキサンチンには、記憶力を改善する効果があるといわれていますので、なんとなく認知症にも良さそうな気がしますよね。実際のところは、どうなのでしょうか?今回は、認知症の方にどのような働きが期待できるのか、認...

認知症にグルタミン酸が働いてくれるという話がありますが、実際はどうなのでしょうか?認知症のお話の前に、皆さんに馴染みがあるグルタミン酸といえば、うま味成分が入った調味料が有名です。このうま味成分が入った調味料は、昆布や煮干しなどのうま味成分であるグルタミン酸をナトリウムと結合させたものです。うま味成分の配合されたグルタミン酸ナトリウムを料理に加えると、味が美味しくなります。スーパーなどに行けば、調...

認知症とPC-DHAの働きをご説明する前に、PC-DHAがどのようなものであるかお話します。皆さんのなかには、DHA(ドコサヘキサエン酸)という言葉を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。DHAは青魚などに多く含まれることから、昔から「魚を食べると頭がよくなるから食べなさい!」と言われながら育った方もいることでしょう。PC-DHAとは、DHAがPC(ホスファチジルコリン)に結合した脂質の一...

認知症に良いと言われている「フェルラ酸」とはどのようなものでしょうか?まず、フェルラ酸は植物の細胞壁に含まれる有機化合物であり、ポリフェノールの一種です。そのフェルラ酸には、抗酸化作用があるといわれていますが、実は認知症への効果も期待されています。認知症はなかなか効果的な療法が見つからない病気ですので、フェルラ酸が効果的であるという話は、未来が明るくなって来そうですね。今回は、認知症の方にフェルラ...