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みみ太郎は補聴器みたいな雑音はあるのか?実際に試した結果

 

みみ太郎に、補聴器の悩みでよく聞かれる「雑音」ってあるのでしょうか?

 

必要以上に音が大きくなってビックリしたり、服がこすれる「ガサガサ」いう雑音が酷くて頭が痛くなったり・・・

 

補聴器でそんな悩みを経験した人は、みみ太郎を試す場合にも、心配が残るかもしれません。

 

 

でも大丈夫。

 

実際に使っている私の母はすごく自然に音が聞こえて、雑音が全然ないと喜んでいます。

 

 

以前は補聴器を使っていて、雑音に悩んでいました。

 

ちょっとした生活音が大きく響いて、人の声を聞こうとしても、雑音がそれを邪魔して聞き取りづらかったんですね。

 

 

その点、みみ太郎は音が自然に聞こえるため、すごく快適だと喜んでくれたんです!

 

たくさん人がいて騒がしい場所でも、自然に会話ができているので、うれしいみたいです。

 

 

「補聴器で雑音に悩まされている人には、ぜひ使ってほしいわよね!」・・・と、いつも力説しているのは、私の母です(笑)

 

 

今なら無料で10日間貸し出ししてくれるので、同じように悩んでいる人は、まずは体験してみるといいですよ!
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みみ太郎が「雑音」が入りにくい2つの理由


ところで、みみ太郎が雑音を拾いにくいのは、なぜでしょうか?

母は補聴器の雑音でかなり悩んだことがあるので、すごく理由を知りたがっていました。

その理由は、大きく分けて2つあります。

余計な音まで大きくしない

補聴器が雑音を拾いやすい原因の一つは、必要な音だけでなく、不要な音も増幅してしまうことです。

要するに、特定の周波数の音を大きくするように調整されているはずなのに、うまく行かず他の音を拾ってしまうわけですね。それが耳障りな雑音となるのです。

ところが、みみ太郎は、人工的に「耳介」を再現した集音マイクを搭載しているので、自然な音の聞こえになっていて、雑音が少なく音がクリアなんですね。

コードや服などの擦れによる雑音が入りづらい

みみ太郎の集音マイクは、イヤホンの真後ろについている「耳元集音マイク」です。

つまり、マイクとイヤホンが一体になっているわけです。

だから、マイクコードや洋服の擦れなどによって発生する雑音が入りにくいんですね。

耳掛け型の補聴器特有のノイズが少なく、会話がはっきりと聞き取れるのはそのためです。

みみ太郎はハウリングがあるって本当?


ところで、みみ太郎でハウリングが起きたという口コミを見かけることがありますが、どうなんでしょうか?

私と母が使った体験からお伝えすると、それは「使い方」に原因があるのだと思います。


母は、取扱説明書に書いている通りに使いましたので、ハウリングなんてまったく起きませんでしたよ。

・・・と言っても、ちょっとした手順の違いは誰にでもあるので、みみ太郎のハウリングの原因と対処法をお伝えしておきます。


ご存じのように、ハウリングというのは、マイクのすぐ近くにスピーカーがあると起きますよね。(キュイーンとか、ウィーンとかいう嫌なあの音です)


みみ太郎の場合は、先ほど書いた通り、イヤフォンの真後ろにマイクがある構造になっています。

そのため、最初から音量をマックスにして、手で包み込むように持ったりすれば、手の中で音が増幅されるので、ハウリングは起きてしまいます。


ですが、取扱説明書にある通り、最初は電源オフ(またはボリューム0)の状態でイヤフォンを耳に入れ、その後「電源スイッチ」をONの方へ動かしてボリュームを上げれば、ハウリングはまったく起きませんよ。(体験です)

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一般的な補聴器や集音器の場合、こんな雑音に悩まされます


実は、一般的な「補聴器」や「集音器」の雑音に悩まされる人はけっこう多いみたいです。

以下の3つは、代表的な雑音の悩みです。

耳掛け式補聴器の雑音

耳掛け式補聴器はコンパクトで持ち運びに便利。

そのため、検討する人は多いと思いますが、その小ささゆえの問題があります。

それが「ハウリング」です。

補聴器で大きくした音を再び補聴器が拾ってしまうことによって起こるものです。

大き目の補聴器だとノイズキャンセル機能が付いているものもありますが、小さい補聴器はその機能がないことが多いです。

ハウリングが起こるといきなり耳鳴りのような症状が出てきて驚いてしまうでしょうし、会話どころではなくなってしまいます。

先ほども書いた通り、みみ太郎の場合は、正しく使えばハウリングに悩まされることは一切ありません。

一般的な集音器の雑音

みみ太郎も集音器の一つですが、ここでお話するのは「一般的な集音器」のお話です。


まず、最初に知っておく必要があるのが、補聴器と集音器は違う・・・ということ。

補聴器は医療機器にあたりますが、集音器は違います。


医療機器は薬事法によって一定の水準をクリアする必要がありますが、集音器はその限りではありません。

なので、中にはあまり効果を実感出来ない集音器も存在するのです。


そもそも、集音器は「聞こえる音を大きくする」というもの。

ところが、それが「聞こえやすくなる」ということに直結するわけではないんです。


集音器は、低すぎてふだん聞こえづらい低音まで大きくしてしまいますから、それが雑音となって聞こえるケースがあります。

そうなると、聞こえやすくするために集音器を購入したのに逆効果になってしまうケースもあるんですね。

みみ太郎の場合は、先ほども書いた通り「耳介」を再現して作られた特殊な集音マイクを搭載しています。

なので、ふつう聞こえづらいような低温など、特定の音を極端に大きくすることもないわけですね。

ポケット型補聴器の雑音

ポケット型補聴器とは、本体とイヤホンを繋ぐタイプの補聴器です。

周囲からはウォークマン(古い?)で音楽を聴いているように見えるでしょう。

このポケット型補聴器は本体で音を処理した後、イヤホンコードを通して耳に音が伝わる、というものです。

音を処理する過程で変音したり、上手く処理出来ずに雑音になったりすることがあります。


さて、いかがでしょうか。

このように、補聴器や集音器は便利な反面、こういった雑音が発生するというリスクもあるわけです。


しかし、みみ太郎の場合は、先ほども書いた通り、雑音が発生しづらくとてもクリアに聞こえるというのが、私と母の結論。


最初にちょっとお話しましたが、単純に『音を大きくする』、『音を加工する』というだけではなく、人間の耳の形を研究し、人工耳介を搭載しているおかげと言えるでしょう。

雑音が発生しづらいことはもちろん、より本物に近い臨場感のある音が体感できるのがみみ太郎なのです。

・・・と、まあいろいろとお話しましたが、あとは体験してみるのが一番です。

今なら、無料で10日間貸し出してもらえますから、我が家のように損せずにみみ太郎を試したい方は、公式サイトをチェックするといいですよ!
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